毎回良い勉強になっているLyndonセミナー
それも今週が最終週
昨晩のセッションでは、
いつもならLyndonの言うことにフムフムとなるはずが、
今回は同じクラスの人たちに非常に共感することが
それは、
「自分に近い人、親しい人ほど、
自分のビジネスに対して否定的」
あぁ、みんな同じなんだ・・・
やっぱり皆そこで壁にあたるんだ・・・
正直そう思った
家庭環境も、家族構成も、行動範囲も違うのに
これに関してはクラス全員が強く共感
自分の周りの人に自分のプランを話すと、
8割方、こんな言葉が返ってくる
「・・・でも、親戚の○○おじさんが
同じような事業をやって失敗してるから
絶対やめたほうがいい」
「・・・でも、知り合いの友人が大失敗して
借金まみれの生活をしている
絶対に手を出しちゃだめだ」
これは、自分に近いが故、
愛情の裏返しともいえる
でも、ビジネスを起こすにあたって
これは「障害」以外の何者でもない
なぜかって?
それは、こういうことを言う人に限って
自分では何もやっていない人だから
臆病でリスクを取れない人だから
※この人たちの人格を否定する気はないけれど、
このブログを読んでくれているあなたが
将来同じような壁に当たったとき、
励みになってほしいので、あえて書きます
そう、「臆病」なんです
そして、この言葉の後に残るのは
モチベーションが下がりきった自分自身 だけ
これの解決法は、Lyndonが優しく教えてくれました
「そういう人達と、ビジネスの会話をしないこと」
そして、最後にボソっと
「.... negative bastards...」 と (笑)